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「節分の豆」  グリーンティーの通販ならつぼ市製茶本舗
2019/01/30
「鬼(魔)の目に、豆を投げつけ、魔を滅する」

節分の日に豆をまく由来です。
昔、京都の鞍馬山に現れた鬼を、毘沙門天のお告げの通りに、豆を投げつけて退治したことが節分の豆まきのいわれとされております。
以来、豆は節分に欠かせないものになり、今日でも節分の日は、大豆を食べる習慣が全国にわたって存在し、地域によっては、落花生や小豆を食べる風習もあり、「福豆」と呼ばれる炒った豆を食べる地域もあります。

豆とお茶の相性はよく、オンラインショップでも人気のお茶請け菓子、「ほっこりきなこ大豆」と「ほろにが抹茶きなこ大豆」が、この時期はよくご注文頂きます。
自身を振り返ってみた時、豆を投げる側から投げられる側の役になると、なかなか投げるタイミングがないことに気づきますよね… 投げられる側は痛いです…

そんな方もつぼ市の豆菓子を美味しくいただきながら、身の回りの邪気を追い払い、福を内に呼び込まれてはいかがでしょうか。

●「ほろにが抹茶きなこ大豆」の詳細はこちら

●「ほっこりきなこ大豆」の詳細はこちら



〜つぼ市製茶本舗のオンラインショップでは、抹茶、抹茶アイス、抹茶あんみつ、グリーンティー、ほうじ茶、ほうじ茶アイス、大福茶、かりがねなどを取り扱っています〜
 

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