商品説明 上級の茶葉から出た茎部分。 茎独特の甘みが強いので優しい焙煎で仕上げています。 ※お客様にご愛顧頂いております「上折」ですが、諸般の事情により10月1日からリニューアルとなります。外装袋、JANコード、価格を変更させていただきますが、規格、製法、味の変更はございません。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 煎茶のおいしい飲み方(2人分) 80度 200ml 湯のみにお湯を8分目注ぐ 沸騰させたお湯を一度湯のみに注ぐことで、湯冷まし(約70〜80度)になります。 6g(大さじ1杯) 急須に茶葉を入れる 急須を10回ほど回すと、茶葉がおどりより濃厚な味わいが楽しめます。 90秒 お湯を急須に入れ抽出 さきほどの湯のみのお湯を急須に入れ、90秒間待ちます。 お茶を注ぐ 各湯のみに廻し注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切ると、二煎目も美味しくいただけます。 ※二煎目について:一煎目でお茶の葉の成分は約7割抽出されてしまいます。二煎目はさっと淹れるだけで良いでしょう。熱湯をそのまま急須に注ぎ、30秒ほど抽出させてから湯のみに注いでください。 お茶の葉において大事な3大成分は「アミノ酸(テアニン)」「カテキン」「カフェイン」です。 アミノ酸(テアニン)は旨みや甘みのもとになる成分で、リラックス効果があるとされています。カテキンは苦みのもとになる成分で、ポリフェノールの1種です。一方カフェインは渋みのもとになる成分で、覚醒効果があります。 カテキンやカフェインは温度が高くなるにつれて抽出されやすくなるのに対して、アミノ酸(テアニン)はどんな温度でも抽出されやすい性質を持ちます。したがって、旨み豊かな味わいを楽しみたい時は低温で、渋みも楽しみたい時は高温で淹れるのがオススメです。 水出し冷茶(急須)のおいしい飲み方(2人分) 8g(大さじ2杯) 急須に茶葉を入れる ぬるま湯 200ml ぬるま湯を急須に入れる お湯は、人肌くらいの温度が目安です。 お湯を止める 茶葉がちょうど浸るくらいまでで止めてください。 120秒 抽出 ふたをして120秒間待ちます。 氷と冷水 急須に氷を入れ冷水を注ぐ 氷は2〜3個入れてください。 お茶を注ぐ 各湯のみに廻し注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切ると、二煎目も美味しくいただけます。 水出し冷茶は鮮やかな緑の水色と濃厚な旨みを引き出すのがポイントです。 そのために、豊かなコクと濃緑の水色が抽出されやすい深蒸し煎茶をお使いいただくのがオススメです。夏の季節のおもてなしに是非ご利用ください。
煎茶のおいしい飲み方(2人分) 80度 200ml 湯のみにお湯を8分目注ぐ 沸騰させたお湯を一度湯のみに注ぐことで、湯冷まし(約70〜80度)になります。 6g(大さじ1杯) 急須に茶葉を入れる 急須を10回ほど回すと、茶葉がおどりより濃厚な味わいが楽しめます。 90秒 お湯を急須に入れ抽出 さきほどの湯のみのお湯を急須に入れ、90秒間待ちます。 お茶を注ぐ 各湯のみに廻し注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切ると、二煎目も美味しくいただけます。 ※二煎目について:一煎目でお茶の葉の成分は約7割抽出されてしまいます。二煎目はさっと淹れるだけで良いでしょう。熱湯をそのまま急須に注ぎ、30秒ほど抽出させてから湯のみに注いでください。 お茶の葉において大事な3大成分は「アミノ酸(テアニン)」「カテキン」「カフェイン」です。 アミノ酸(テアニン)は旨みや甘みのもとになる成分で、リラックス効果があるとされています。カテキンは苦みのもとになる成分で、ポリフェノールの1種です。一方カフェインは渋みのもとになる成分で、覚醒効果があります。 カテキンやカフェインは温度が高くなるにつれて抽出されやすくなるのに対して、アミノ酸(テアニン)はどんな温度でも抽出されやすい性質を持ちます。したがって、旨み豊かな味わいを楽しみたい時は低温で、渋みも楽しみたい時は高温で淹れるのがオススメです。
水出し冷茶(急須)のおいしい飲み方(2人分) 8g(大さじ2杯) 急須に茶葉を入れる ぬるま湯 200ml ぬるま湯を急須に入れる お湯は、人肌くらいの温度が目安です。 お湯を止める 茶葉がちょうど浸るくらいまでで止めてください。 120秒 抽出 ふたをして120秒間待ちます。 氷と冷水 急須に氷を入れ冷水を注ぐ 氷は2〜3個入れてください。 お茶を注ぐ 各湯のみに廻し注ぎます。最後の一滴まで注ぎ切ると、二煎目も美味しくいただけます。 水出し冷茶は鮮やかな緑の水色と濃厚な旨みを引き出すのがポイントです。 そのために、豊かなコクと濃緑の水色が抽出されやすい深蒸し煎茶をお使いいただくのがオススメです。夏の季節のおもてなしに是非ご利用ください。