つぼ市製茶本舗ロゴ


つぼ市六代目がご案内します
皆様、こんにちは。私、谷本康一郎と申します。つぼ市製茶本舗の六代目として、お茶商品の販売しております。日々お茶に囲まれて生活していますが、お茶は知れば知るほど奥深い趣向品だと思います。
私もお客様から「どのお茶が良いのかよく分からない」というお声を聞くことがあります。そこで、今回私がつぼ市のおススメのお茶を紹介させていただきます。




まず、お茶を選ぶ時、そのお茶が “一番茶” であるかが一つの基準と言って良いでしょう。4〜5月の新茶の頃に摘まれたお茶を「一番茶」や「一番摘み」と呼び、この時期のお茶は「旨み」や「栄養」が一番良い状態で摘まれているからです。





つぼ市ではこの一番茶の中からさらに選りすぐってお茶を作っているので、どれもおススメなのですが、中でも “つぼ市のおススメ” と “毎日飲むお茶のおススメ” をご案内します。



つぼ市のおススメ
まずは、“つぼ市と言えばコレ!” というくらいこだわったお茶を、二種類ご紹介させていただきます。

最初は、煎茶「特選利休の詩(うた)」です。味、香り、水色、どれをとっても上質を目指す「利休の詩」は、つぼ市のこだわり全てが詰まったお煎茶です。もちろん一番茶のみを使用しており、お茶の旨み成分のひとつであるアミノ酸がたくさん含まれています。その深い味わいは、きっと感動していただけると思います。

【煎茶/特選 利休の詩】



続いて、「香利休ほうじ茶」。一番茶の茎をじっくりと時間をかけて浅炒りにし、爽やかな香りを引き出した黄金色の水色を持つほうじ茶です。ミシュラン店でも使われており、一般的なほうじ茶と一線を画した美味しさです。
「利休の詩」と「香利休ほうじ」は、お試しセットをご用意しているので、試してみたいという方は是非。

【ほうじ茶/香利休のほうじ茶】




毎日飲むお茶のおススメ
もう一つ、毎日のお茶はもっと気軽に飲みたいという方のおススメをご紹介します。毎日飲むので飽きのこない美味しさで、さらにコストパフォーマンスが良いお茶です。こちらも一番茶100%で作っており、日常茶として “お値段以上” を意識して作っています。
是非、毎日のお茶として食事時や皆が揃った時など、お気軽にお楽しみください。








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